曁南大学日本学院 2026年度入学募集を本格始動

2025年9月13日午後、暨南大学日本学院はキャンパスオープンデーを開催しました。進学を検討する学生や保護者に向けて、学院の概要を紹介し、教育資源やキャンパス環境、これまでの成果を広く公開。会場には日本人学生、華人・華僑学生、さらに多国籍の留学生が集まり、熱気に包まれました。


入試制度と教育方針の解説

冒頭では、日本学院事務局長の魯小偉氏が登壇。
暨南大学の校訓、日本学院の教育理念、学科構成、入学資格や入試方法、そして卒業後の進路など、受験生や保護者が関心を寄せるテーマについて丁寧に解説しました。参加者は学院の特色ある教育方針と今後の発展方向を深く理解する機会となりました。


特別授業の体験

続いて、小松教員による体験授業が行われました。テーマは「中国語の基礎発音と会話」。漢語ピンインの声調を切り口に、日常生活でよく使われる単語やフレーズを実践的に学ぶ内容で、教室は終始明るく活気に満ちていました。参加者は双方向のやり取りを通じ、中国語学習の楽しさと日本学院ならではの教育スタイルを体感しました。


積極的な質疑応答

グループごとの相談・質疑応答の時間には、多くの学生が積極的に発言。ある華僑出身の学生は学院の雰囲気に感銘を受け、即座に来年4月からの入学を決意しました。また、HSK5級に合格しているベトナム人学生は、中国語教育学部への進学を希望する意欲を示しました。学生たちの真剣な姿勢から、中国語学習と中国文化への関心と情熱が強く感じられました。


2026年度募集の幕開け

今回のオープンデーは、日本学院の教育力と特色を示すと同時に、2026年度入学募集の本格始動を告げるものとなりました。
秋は日本国内での進学準備が本格化する時期でもあり、日本学院は「日中の架け橋」として、より多くの学生が中国留学の夢を実現できるよう支援を続けていきます。

来年4月、私たちは新しい仲間とともに学びの旅を始めることを心待ちにしています。