東京から広州へ。2つのキャンパスで広がる学び

曁南大学日本学院では、東京と広州、2つのキャンパスを活用した学びの機会を提供しています。

プログラム概要

学部前半を東京校区で学び、所定の条件を満たした学生は、学部後半から広州校区の対応する専攻への転入を申請できます。

東京で語学力と専門分野の基礎を身につけ、中国で専門性を深めることで、日中双方への理解と国際的な視野を備えた人材の育成を目指します。

プログラムの3つの特長

1.曁南大学の教育・研究環境を活かした学び

曁南大学は百年以上の歴史を持ち、中国の「211工程」および「双一流」建設大学に選定されている総合大学です。

曁南大学の教育方針・カリキュラムに基づき、専門知識と国際的な視野を段階的に身につけます。

2.東京と広州、2つのキャンパスで学ぶ

学部前半は東京校区で専門分野の基礎や語学を学び、所定の条件を満たした学生は、学部後半から広州校区への転入を申請できます。広州では、教育・研究環境やインターンシップ、就職支援などを活用しながら専門性を深めます。

3.曁南大学の学士学位取得を目指す

広州校区への転入後、曁南大学が定めるカリキュラムに沿って必要な単位を修得し、卒業論文など所定の卒業要件を満たした学生には、曁南大学の全日制学部卒業証書および学士学位証書が授与されます。


専攻・学びの分野

主専攻

中国語教育学部(国際中国語教育)

中国語教育に必要な専門知識と指導力に加え、国際ビジネスやデジタル技術を学び、幅広い分野で活躍できる人材を育成します。

中国語学部(中国語)

中国語・中国文学の基礎と、デジタル技術やビジネス分野への応用力を学び、国際社会で活躍できる人材を育成します。

副専攻

主専攻に加えて、次の3分野から1つを選択します。

  • ビジネス貿易
  • デジタルメディア・AI
  • 日本語・中国語・英語の3言語学習

主専攻と組み合わせ、幅広い知識と実践力を身につけます。


2キャンパスでの学び

第1段階|東京校区

基礎教育期間

曁南大学日本学院(東京)

専門基礎科目や主要な選択科目を履修し、語学力と専門分野の基礎を身につけ、広州校区での学びに備えます。

第2段階|広州校区

専門教育・卒業期間

曁南大学華文学院(広州)

所定の条件を満たした学生は、広州校区への転入を申請できます。転入後は学籍を広州校区へ移し、専門分野の学びを深めます。所定の単位を修得し、卒業論文などの卒業要件を満たすことで、曁南大学の卒業証書および学士学位を授与されます。


広州校区への転入条件

広州校区への転入申請には、以下の条件を満たす必要があります。

出席率

在学期間中の平均出席率 90%以上

学業成績

総合平均GPA 2.0以上

その他

品行が良好で、心身ともに健康であり、校則等への違反記録がないこと


転入までの流れ

STEP 1|申請

2年次後期に、広州校区への転入申請書および必要書類を提出します。

STEP 2|日本学院での審査

学業成績、出席率、在学中の状況などについて、日本学院の審査委員会が総合的に審査します。

STEP 3|広州校区での審査

広州校区の関係部門が審査を行い、それまでに修得した単位などを踏まえて、転入後の学部・学科・専攻および学年・クラスを決定します。

STEP 4|転入内容の確認・学籍変更

学生本人が転入内容を確認した後、所定の手続きを経て学籍を広州校区へ移します。

STEP 5|広州校区での学修開始

広州校区で入学・単位認定・履修の手続きを行い、学修を開始します。


よくあるご質問

Q.卒業証書・学位はどこから授与されますか?

広州校区への転入後、所定の総単位数を修得し、卒業論文などの卒業要件を満たした学生には、曁南大学から全日制学部卒業証書および学士学位証書が授与されます。

卒業後は、日本学院の卒業生として日本学院校友会の交流活動にも参加することができます。

Q.学費や寮費はどのようになりますか?

東京校区で学ぶ期間は、日本学院の学費基準が適用されます。

広州校区への転入後は、転入が認められた学期から広州校区の基準に基づく学費および寮費が適用されます。