第六回『日中青少年文化交流団参加者説明会』を開催!

今年も、中国駐日本国大使館、千代田教育グループ、日中文化教育友好交流基金会の全面的なご協力のもと、2025年第六回『日中青少年文化交流団』の実施に向けた準備が進められています。本交流団は、日本の高校生による訪中団として毎年開催され、昨年度も好評を博しました。

昨年度の活動報告

昨年度は【2024日本中学生中外人文交流小使者展示活動】の一環として、7月20日(土)から25日(木)の6日間、日本の中高生30名が北京・武漢を訪問しました。「中国の子どもたちに世界を、世界の子どもたちに中国を」をテーマに、清華大学での演奏発表や中国の学生との交流、中国各地の名所旧跡巡りを通じて、中国の歴史・文化・現代社会、そして現地の若者との交流を深め、多くの学びを得ました。

今年のプログラム

2025年は、8月18日(月)から23日(土)の6日間、中国の福州・広州を訪れます。現地の高校や大学を訪問し、学校見学や同世代の学生との交流、文化体験や歴史的名所の見学を通じて、中国の文化・歴史・現代社会について学ぶ予定です。

参加者説明会の開催

7月19日(土)午後2時より、豊島区池袋の曁南大学日本学院6階にて『日中青少年文化交流団参加者説明会』が開催されました。
当日は、日中文化教育友好交流基金会 会長 浜田和幸氏をはじめ、参加高校生18名とその保護者、関係者およそ50名が集まりました。

説明会では、来賓の挨拶に続き、研修旅行のしおりや日程、持ち物の確認が行われました。その後、引率を務める曁南大学日本学院講師・小松洋大先生による『楽しく学ぶ中国語[入門編]』のミニ講座が行われ、簡単な自己紹介や買い物で使える中国語フレーズを学びました。
初めて中国語に触れる参加者も多く、少し戸惑いながらも、小松先生のわかりやすい指導に続き、声を出して練習する生徒や保護者の姿が印象的でした。

参加者への期待

今年も続く「日中青少年文化交流団」の活動を通して、参加する日本の高校生たちには、中国の若者との交流を通じて友好関係を深め、多くの中国の友人をつくってほしいと願っています。また、歴史・文化・現代社会に触れる貴重な異文化体験を通して、国際感覚を磨き、豊かな成長につなげてほしいと思います。